◎その他規格外 もろもろ◎

🍉おっさんから暑中見舞い2🍧

元ジャケが6人なので、桜井君も参加。(^-^)
元ジャケが6人なので、桜井君も参加。(^-^)

 

今年も京都のおっさんから暑中見舞いが届きました。(^o^)

 

9月だろうが年を越そうが嬉しいものは嬉しいんです。これが普通に「暑中お見舞い申し上げます」と文章だけだったら、え?今ごろ? と思うだけだけど、何たって超力作のイラストなんですからね、いつもいつも。もう感謝しかないです。

 

で、今回はどんなグループのどんなジャケットのパロディかな? という楽しみが。(^-^)

 

実は私、全然分かりませんでした。なんか日本っぽいけど、まさかね。なんて。

 

前回も前々回も分からずで悔しい、というかオレってホント無知、、、恥ずかしいのだけど、教えてもらう前に何とか自分で調べてみよう、と「プログレ 船 宇宙 アルバムジャケット」というキーワードでググってみましたよ。そしたら100個を超えたあたりで(だいぶ盛ってる?)見つけましたよ! ついに!

 

答えはファーイーストファミリーバンドの2nd『Parallel World~多元宇宙への旅~』でした。あの喜多郎のいたグループですね。どうりで日本っぽいと思ったよ。(^_^;) それで何となく見覚えが、、、見たことあったかも(もちろんジャケットだけ)。

 

ファーイースト~と言えばあの『地球空洞説』がそうだったかな、と思い出し、これもググったけど、自分が覚えているジャケットとは全然違っていた。CD化に当たり替えたのか、はたまた私の記憶違いか。謎は深まるばかりです(どこが!? 笑)。

 

おっさん、昨年末は はるばる京都から(大雪の中)私のソロライブを見に来てくれたり(北山君が来るんでそれが大きかったとしても)、それに対して私は何をしてあげてるだろうと思うと、ほんと、ありがたいです。

 

でも暑中見舞いとしては私宛てだけど、このイラストはSERENADEのメンバーみんなに宛てたメッセージ、というかプレゼントなんですよね。取りあえず私からは小松君の分も「ありがとう」と言わせていただきます。Thank You!!! おっさん これからもよろしくね。 (*^-^*)

          2022.9.9

 

これがオリジンのファーイーストファミリーバンド『Parellel World~多元宇宙への旅~』
これがオリジンのファーイーストファミリーバンド『Parellel World~多元宇宙への旅~』

💛V友達から誕生祝い🎸(*^-^*)

ギターの長さは約13cm。シールドと、ディストーション(BOSSのOD-1)まで! 私の使用ディストーションはRATとVOXだけど。(^o^;)
ギターの長さは約13cm。シールドと、ディストーション(BOSSのOD-1)まで! 私の使用ディストーションはRATとVOXだけど。(^o^;)
このアングルだと立体的なのが分かりやすいかな?
このアングルだと立体的なのが分かりやすいかな?
ちなみに私のギターヒーローはエディではなく、ポール・コゾフにアンディ・パウエル、レスリー・ウェスト、ゲイリー・ムーアにアンガス・ヤングなどです。もちろんエディも好きだけど。(^_^;)
ちなみに私のギターヒーローはエディではなく、ポール・コゾフにアンディ・パウエル、レスリー・ウェスト、ゲイリー・ムーアにアンガス・ヤングなどです。もちろんエディも好きだけど。(^_^;)
以前に送っていただいた、私のVカラーにペイントされたフライングVフィギュア。Vのギターケースに着けています。
以前に送っていただいた、私のVカラーにペイントされたフライングVフィギュア。Vのギターケースに着けています。

 

今日8月11日、例のフライングV友達(誕生日が同じの。年齢は恐らくふた回り近く離れているが)から1日早い誕生祝いが届きました。わーい!(^o^)

 

このストラトキャスター、元はペーパークラフトキットで、それを組み立てて、さらにエディ・ヴァン・ヘイレン カラーにペイントしています。芸が細かい。非常に根気の要る作業ですよね。それをさらに別売りのケースに入れて飾れるように仕上げてくれています。蓋が開きます。ギターの長さ、約13cm。

 

こんな、無名の、ただのシンガー・ソングジジイTM(笑)のために、ここまでやってくださるのですから、京都のおっさんといい、本当にありがたいことです。感謝の極みです。

 

そんな私にできるお返しはただひとつ、素晴らしい曲を書いてみなさんにお届けすることのみ。できるのか、できているかは はなはだ疑問ですが、これからも精魂込めて作り続けていきますので、応援してください。よろしくお願いいたします。m(__)m

 

P.S.

以前にいただいた、やはりオリジナル柄の(私のVのカラーにペイントしてくれた)フライングVフィギュアの写真も載せておきますね。インスタにはひそかに(笑)上げておいたものですが。

          2022.8.11

 

 

おっさんから暑中見舞い(❔)

家内の若いころはチェックシャツにブルージーンズが多かった気がする。私も同じようだった。夏も長袖のシャツを袖まくりして。または柄Tシャツ。
家内の若いころはチェックシャツにブルージーンズが多かった気がする。私も同じようだった。夏も長袖のシャツを袖まくりして。または柄Tシャツ。

 

おっさんから3か月早い暑中見舞いが届きました。いや、正確には9か月遅い(笑)。

でもありがたいことです。こちらからはなんにもしてあげてないのに。。。。

 

で、これは私と家内の若いころを想像して描いてくれたものだそう。

実は、、、家内は私と出会った頃はすでに横に大きく成長していたのだが(^_^;)、私のほうはよく似ていて、このように実にかっこよかった(ウソつけ)。

 

今回のは特に背景に手が込んでいて、しかも葉っぱのうち4枚は貼り絵。きっと元の絵に納得いかなくて描き直したんじゃないかと推測できます。

 

表書きには「まいづるのおっさんより」とあり。「関西のおっさん」から「京都のおっさん」になり、今回は「まいづるの・・・」と、だんだん正体を現してきたぞ。。。次は町名か??(^_^;)

 

(追記)振り返って見たら、おっさんから昨年も暑中見舞いハガキもらってました。あの、コロナ用マスクのやつです。で、Part①とあり。

そうでした。だからこれがPart②なんですね。(^-^) やっと届いて嬉しい。\(^o^)/

                                   2022.5.3

 

 

🎦実はインスタやってます。📸

 

実は1年ぐらい前から?密かにインスタグラムをやっています。

 

見つけた人が見てくれればいいや、なんて思って始めたのですが、、、最初は写真だけでしたから、このHPとかぶっている部分も多かったですし。。。

 

でも密かにって、意味ないんじゃない、、、?と今さら気が付いた次第(アホか 笑)。

 

それに、つい最近動画も載せられるようになり(自分の能力のこと)、YouTubeにアップしていないライブ動画などもインスタに上げたりしているので、よろしかったら見てやってください。で、更によろしかったらフォローしてくださいね(笑)

 

アカウントは @takatsumasayuki です。よろしくお願いいたします。(^-^)

         2022.3.6

 

 

〠おっさんから今年も年賀状‼🍊

 

ありがたいことに嬉しいことに、今年も「京都のおっさん」(別名「関西のおっさん」)からセレナーデイラスト入りの年賀状をいただきました。(^-^)

 

今年は寅年ですので、セレナーデのメンバー(ずいぶん若いな。当時よりももっと若く見える 笑)がギャングのボスたるトラの周りにはべる、という図。セレナーデの面々は子分ですな(笑)。

 

このトラ、何か見覚えが、、、と思ったら花本君の漫画のキャラではありませんか。良く描けてるなあ。。。いつもながら。帽子はオレのにも似せてるのかな?(違うな)

 

私は全然分からなかったのですが、その後ほかのセレナーデファンの方からメールをいただきまして、このイラストはCaravanの「Blind Dog at St.Dunstans」の中ジャケ(裏ジャケ?)のパロディであるとのこと。

 

いやー、知らなかったなー。。。。そういえば昨年の年賀状もUriah Heepのジャケットのパロディだって分からなかったし、もっと前の2019年の暑中見舞いのVan Der Graafのも分からなかった。

 

うーむ、これだけ無知だともはや開き直って、むしろ誇ってもいいのかも。(笑) 

          2022.1.15

これがパロ元のCaravanのBlind Dog at St.Dunstansの中(裏?)ジャケ。
これがパロ元のCaravanのBlind Dog at St.Dunstansの中(裏?)ジャケ。

⛵おっさんから暑中見舞い!🍉

小松君、もういないからね。代わりに桜井君が。(^_^)
小松君、もういないからね。代わりに桜井君が。(^_^)

 

この夏もセレナーデ・新月ファンの関西のおっさん(実は京都在住の女性!! え?もうバレてた?)からイラスト暑中見舞いが届きました。(^o^)

 

今年はコロナ禍を反映した図柄で、それぞれのマスクの絵に趣向を凝らしています。内容を結構考えたんだろうな・・・と思わせます。

 

ん? Part①? じゃあ②もあり??(*^-^*)

 

しかしこのコーナー、ほぼおっさんのためのページと化しているな・・・(^_^;) もちろん嬉しいけど。

            2021.7.27

 

実はこの暑中見舞いはがき、昨年のコロナ大騒動の渦中にあって、出しそびれたんだそうな。で、今年の分がこれからやってくる、とそういうわけでPart①なのだそう。(^o^)

 

こちらからの暑中見舞いは4パターンの写真をランダムで使用していて、そのうちのどれがおっさんに届いたのか、まさかオレがひっくり返ってるやつか?(笑)

           2021.8.4

 

 

〠今年もおっさんから年賀状が!🎍

イラスト上の「セレナーデ」の文字も『セレナーデ+新月 科学の夜』のジャケット文字を再現してみたとのこと。マニアック!!(^▽^;)
イラスト上の「セレナーデ」の文字も『セレナーデ+新月 科学の夜』のジャケット文字を再現してみたとのこと。マニアック!!(^▽^;)

 

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

で、今年も関西のセレナーデファンのおっさんからのイラスト年賀状が届きました。(^o^)

毎年思うことですが、これ描くのにどれだけ時間がかかったんだろうと。ありがたいですね。嬉しいですよ、ほんとに。

 

今年のイラスト、昨年のコロナの影響なんでしょうか、どことなく暗さが漂っているような、、、、(いや、単に元ネタがモノクロなだけなんでしょうけどね)。

 

それで元ネタなんですが、、、、全く分かりません。(^▽^;) いやー、これで私のプログレの知識のなさがバレバレ。お恥ずかしい。でも、でも、Joy UnlimitedString Driven ThingとかRare Birdなどは聴いていて、レコードも持っていたんですけどねえ。

 

え? そんなのレアでもコアでもマニアでも何でもない?? へへーーっ、すみません。(^_^;)💦💦

 

それで花本君、北山君、清生君にも画像を送り、知っていたら教えてください、とメールしましたら、間髪入れず花本君と北山君から返信がありまして、これの元ネタはユーライア・ヒープ(発音は正しくはウーリアヒープ、だそう by 北山氏)の7枚目のアルバム『夢幻劇(WONDERWORLD)』のアルバムジャケットなんだそう。

 

へえーーー、しかしよく知ってるなあ。驚き。私は『対自核』の鏡のジャケット(カメラマン泣かせだ)や、『悪魔と魔法使い』などのロジャー・ディーンのジャケットは印象深いけれど、これは覚えがない。知らなかったなあ。聴いてなかったんだろうな、きっと。

 

で、ここからが私の驚愕の事実!(笑)

 

実は私、セレナーデ加入前の一時期、コンサート会場の整理員 兼 警備員のアルバイトをしていたことがあるんです。それでユーライア・ヒープの武道館でのライブ(1973年?)の時も楽屋近くで警備に当たっていました。

 

そんなわけで、その時に当時のベーシスト、ゲイリー・セインとふた言三言会話する機会がありました。ほんの短い会話でしたが、彼の人柄の良さが伝わってきて、非常に好印象を持ったのでした。

 

ですから後に彼が亡くなったと聞いたときはとても心が痛みました。

 

それより少し前の私のバンド(セレナーデの2つ前、ドラマーは鈴木達哉)でもヒープの「Easy Livin'(安息の日々)」をカバーしていたんですよ。好きでした。

 

その時のバンドの、小樽のパブでのライブ音源カセットがまだどこかに眠っているはず。恥ずかしくて聴けたものではないが。。。。(/ω\)

 

余談ですが、その時のボーカリストと昨年、何十年ぶりに連絡が取れたんです。その彼が私のこのホームページを探し当て、プロフィール欄の昔のバンドの中に[Vo:ユウジ]とあるのを見つけて、あの時の私(ギタリストの高津)だ、と確信を持ち、連絡しようと思ったとのこと。コロナで休止するまで地元札幌でハードロックバンドのボーカリストとして活動していたそうです。今となっては懐かしい仲間です。

 

それでは、今年が良い一年になりますように。(^o^)/

             2021.1.10

(アクシデントがあって本文が全て消えてしまったため、思い出しながら書き直しました)

 

これが元ネタのジャケット。(^▽^;)
これが元ネタのジャケット。(^▽^;)

📖彼方のアストラ📚

 

ここ30年ほどマンガというものを殆ど読んでいない。

 

例外は下の娘が5年ぐらい前に「これなんかいいんじゃない?」と薦めてくれた『いぬやしき』。多分主人公がオレと同じ年配のおっさん(というより見た目はおじいさんに近い)だったからだと思う。実際面白かったし、あとからアニメにも実写映画にもなった(あ、その前に『ぼくはビートルズ』というのもやはり娘に薦められて読んだ。んん? そういえばカメラに夢中になっていた頃に『銀塩少年』というマンガも。これはタイトルに惹かれて自分から)。

 

あと、職業柄読まざるを得ないこともあって(私の実際の職業は本・雑誌などの校閲・校正)、それで最近知って読んでみたのが『彼方のアストラ』(篠原健太 ジャンプコミックス 全5巻)。これがめちゃくちゃ面白い。

 

宇宙旅行が日常的となった近未来における少年少女たちの宇宙空間でのサバイバルストーリーなのだが、SF、冒険、ラブコメ、サスペンス、ミステリー、の全ての要素が詰まっている(次女によれば+青春)。


絵もいいけど、冒頭の昭和的ギャグにやられてしまった。こりゃ面白いぞ、と。


実際、最後まで一気に読んでしまった。たたみかけるギャグにも思わず笑わせられるし、緊張を伴う場面もありで。


次女も絶賛していたから、特に私の世代だけに受ける、という訳でもなさそうだ。「マンガ大賞2019」も受賞しているということだし。


興味を持たれた方はぜひ読んでみてください。ご希望があればもちろん無料で貸し出しいたします(笑)。


             2020.4.4



🎍年賀状from関西のおっさん〠

家族によれば二人の性格がもろに出ているそうで・・・恐ろしや、おっさん。(^_^;)
家族によれば二人の性格がもろに出ているそうで・・・恐ろしや、おっさん。(^_^;)
こちらには花本君と清生君がちゃーんと。(^o^)
こちらには花本君と清生君がちゃーんと。(^o^)

 

恒例、、、って言ったら毎年催促するようで申し訳なくなっちゃうけど、今年も届きました。関西のおっさんからのイラスト年賀状。(#^.^#)

 

ライブに来てくれた人には分かると思うけど、昨年2月2日の代々木ライブでは私が赤のシャツを、11月4日の川崎チッタでは北山君が赤いシャツを着ていたのを題材に(使い回しではありません 笑)。しかしよく見てるな。(^o^;)


表(宛名面)には花本君と清生君がいる。いかにも言いそうなセリフと表情(笑)。

            20201.7

 

 

✇関西のおっさんから色紙を!!✇

わが家族。4人+2匹。こんなに可愛く描いてもらったよ(^-^) 家族全員大層に喜んで、私以外の3人がスマホのラインだとか待ち受けだとかの画面に設定している。(^o^)
わが家族。4人+2匹。こんなに可愛く描いてもらったよ(^-^) 家族全員大層に喜んで、私以外の3人がスマホのラインだとか待ち受けだとかの画面に設定している。(^o^)
こんなことしてくれるファンの方がいるなんて、、、「幸せ」の一語に尽きます。CDはセレナーデじゃなくて、高津の『信号』のこと。確かにセレナーデのも3曲入っているけど。(^_^;)
こんなことしてくれるファンの方がいるなんて、、、「幸せ」の一語に尽きます。CDはセレナーデじゃなくて、高津の『信号』のこと。確かにセレナーデのも3曲入っているけど。(^_^;)

 

11月4日(月・祝)は「新●月Project Featuring北山真」のコンサートでした。

 

ご招待を受けて、私も充分堪能させていただきました。全国からファンが駆け付ける、という新●月の、今も衰えぬ人気のほどが窺える素晴らしいコンサートでした。

 

さてそのライブ後、関西からはるばるそのコンサートを見に来てくれた「関西のおっさん」こと®さん(あのイラストレーターさん!)と、それぞれネットなどでも旧知の2人(岩さん、はねさん)、そしての計4人、で隣のジョナサンで会食・歓談を。それもまた素晴らしく楽しい時間でした(席は離れていたけど、後から清生君・桜井君・森村君がやはり食事しに来て、旧交を温めていたのを発見)。

 

おっさんとは2月の「静か・セレ」コンサート以来。ほかの2人とは7月以来。

 

で、おっさんからいただいたプレゼントというのが上の写真のイラスト色紙! 「高津家の巻」

 

ね!? 凄くないですか? しかも原画ですよ! うちら4人にみりんに亀太郎(と呼んでるのはオレだけ)まで!

 

こんなにまでしてもらったら、もっといい音楽を作って、お返しするしかないじゃないですかあ。(^_^;)

 

はい、頑張ります。(^o^) というわけでそこのあなた(あなたですよ!)にもどうしてもこの豪華な、素敵なプレゼントを見ていただいて、一緒に喜んでいただきたかったんです。

 

ではでは!(^o^)/

                       2019.11.6

 

 

〒暑中見舞い from 関西のおっさん🍧

京都も夏暑くて冬は寒いんだよねえ。立秋過ぎたら残暑ざんしょ!というツッコミはナシで!(笑)
京都も夏暑くて冬は寒いんだよねえ。立秋過ぎたら残暑ざんしょ!というツッコミはナシで!(笑)
確かに人物説明入れないと分かりづらいかも。助かる(笑)。
確かに人物説明入れないと分かりづらいかも。助かる(笑)。

 

暑いですねー (;^_^A 💦💦 皆さんお元気ですか。

 

関西のおっさんから今年も暑中見舞いが届きました。

 

今回はプログレバンドのジャケットのパロです。さすが、ちとマニアックな(プログレ好きには超有名か)バンドの、しかも中ジャケを、、、。

 

えっと、実はワタクシ、「PAWN HEARTS」LP、持ってなかったので中ジャケ見たことがなく最初何だか分からなかったんです。調べてみてやっと理解した次第。(~_~;)

 

え!!? 最高傑作とされる「PAWN HEARTS」を持ってなかったの? でも聴いてはいるよね??(すみません。聴いてませんでした《ダンテなんたらの声で。ん? 誰もわからんか。はは》)。ええーーー!?

 

いやいや、VAN DER GRAAFでは「STILL LIFE」が大好きなんです。って、弁解にも何にもなってないか。てへへ (^_^;)

 

でもあれ、あの中ジャケの写真、、、何なんだろうね?(笑)訳わかんないよ。うーーん。

 

話を関西のおっさんに戻しましょう。またしても描いてくれました。SERENADEの専属(?)イラストレーターさんが。 (^o^)

 

そんなわけで、これに関してはオレよりもこのページを見てくださっている、プログレに詳しい皆さんのほうが楽しめているかも、、、って思っちゃいますね。

 

しかしいつも思うに、こんなに絵がうまく、アイディアも豊富な人が、なんでプロじゃないんだろうと、、、。

 

いやいや、やっぱり本当はプロの方で(しかもその道では有名?)、筆名を隠してるだけなんじゃなかろうか、、、という疑惑は深まるばかりなのでした。。。。私の中でだけ?

 

※人物説明のところの「反対にコピーしてしまいましたね?」は、裏面(イラスト)が宛名面に対して逆さまに印刷されていたことによるのだが、ここでは全く問題ないがな(笑)。

                        2019.8.18

これがオリジナル。(^_^;)
これがオリジナル。(^_^;)

♪♫岩橋信之さんライブ!♪♫

 

今日6月30日(日)、オリジナルの楽曲をガットギターで演奏する岩橋信之さんのライブを聴きに行ってきた。

 

その音楽性は、しいて言葉で表すと、端整かつ品位に溢れ、じんわりとこちらの内なるものに訴えかけてくるさざ波。時に大波。

 

私の同行者(大のプログレ好きでもある)による岩橋さんの演奏の印象は「情景が見えてくる音楽」。

 

私も同感。見えている景色は彼とは異なっているかもしれないが。

 

しっとりとした情感を湛えて、時にハーモニクスを効果的に使ったその演奏に(ご本人は全然違う、と言われるかもしれないが)、私の脳内スクリーンにはモネの「睡蓮」シリーズの絵が浮かんでは消えしていた。

 

先に動画で観た(YouTubeに上げています)ときの音楽の印象は「これは女性ファンが多いぞ」(笑)。お客さん、やはり女性が多かったです。羨ましいぞ(^▽^;)

 

インストとはいえ、メロディが明瞭で、歌詞を付けて歌っても何の違和感もなく聴ける気が。

 

曲想は大島弓子さんや宮沢賢治、ミュシャの作品などからインスピレーションを得ているそうで、なるほど、聴く者に絵画(私的には静物画)を想起させるのも道理か。

 

10分間の休憩を挟んで計約1時間弱、堪能してきました。

 

しかもですよ、無料!どころかコーヒー付き!!

これは行くでしょ! 行かねば、でしょ!(タダなら行くんかい!)(^_^;)

今日の会場は東京都武蔵野市緑町の自家焙煎の珈琲豆屋さん「香七絵」。

今回、写真が小さいのはカメラを忘れていき(第1のボケ)、ガラケーで撮ったから。

でもタブレットを持っていってたのだからそれで撮れば問題なかったのに・・・(第2のボケ)。

 

何はともあれ岩橋さんの音楽をもっとたくさんの人たちに聴いてほしいな、と切に思った。

 

モネの「睡蓮」が好きな人ならその演奏にきっと感動するに違いないから(もちろん高津の思い込み! ^_^;)。

 

最近あまり感動することの少なくなった高津の、個人的ライブレポートでした。

 

これを読んで興味を持たれた方はぜひ、岩橋信之さんのホームページに飛んで、ライブスケジュールを見て その生の演奏に触れてみてください。

                   2019.6.30(今年も半分終わり!)

 

 

 

♬セレライブ感想❷ by おっさん♬

 本日届きました! 待ってました! 

 

関西のセレナーデ・新月ファンのおっさんからの2/2・セレナーデライブの感想 Part2 !!

 

いつものように実に細かい。さもこんな打ち合わせを和気あいあいとやったような。。。。

 

でも実際は、3人でのメールのやりとりだけで・・・(笑)。

 

しかも確かに『「ドッテテ」やるようかな、やっぱり・・・』と花本君が言った。

 

でも、『うーーん、だけど難しい曲は「青い青空」だけで手一杯だあ』とオレが断ったのだった。イラストと違っててゴメン。(^_^;)

 

でも、もしも次があるとしたら・・・「ドッテテ」やるようかな、ほんとに・・・

 

もしも、もしも、次があるとしたらね。。。(*^_^*) (つづく)

 

                            2019.6.13

 

「回帰」で、泣いている人、拝んでいる人(!!)がいたっていうのはホントにびっくりで。嬉しいなあ。嬉しいなあ。まさかの話にこちらが感動してしまった。

 

「静かの海」だけでは時間が足らんから、埋め草、というかオマケ的に、というのが花北側の意図だったわけなので、オマケの高津としては本当に嬉しく、ただただ感謝のひと言です。

 

もちろん高津のギターが、なんて訳はなく、みんなの天才的な演奏力と楽曲の良さによるもの、とは分かっていますが。

 

「海にとけこんで」を初めて聴いた、という人も結構いるはずで、感想を聞いてみたいな。気に入ってもらえたら嬉しいな。それをきっかけにライブに来てもらえたら。。。実際に来てくださった方がいらしたのだったっけ。(^o^)

 

京都でのライブ!  高津バンドで? わースゴイな!! でもお客が入るんかい!? こんな超無名なおっさんのバンドに!(笑)

 

まあ、好奇心の強い人と、お店の常連さんで5人ぐらいは。。。。ダメだこりゃ。(^_^;)

 

中井君が神戸だからねえ、そう突飛な話でもないかな。。。うーーん、夢の全国(じゃなくても関西でも)ツアー!!^_^

 

でもでも旅費と宿泊費は!!!??? (^▽^;)

 

やっぱり宝くじ頼みかな・・・・(笑)。

                           2019.6.16

 

 

 

📖最近読んだ本📖

 

1年ぐらい前から読み続けているのは、何と「鬼平犯科帳」シリーズ(池波正太郎 文春文庫 新装版)(笑)。まさか自分がそんな年寄りじみたもの(ごめん)を読むとは思わなかったのだが(って十分年寄りだが 笑)兄にもらった第1巻を読んでみたら、1話目で主人公と思われた男がラストでいきなり死んでしまう、というまさかの展開にびっくり(話も面白かったのだ)、で、全24巻を買い求めて(古本で。だから安かった)順次続きを読み続けている、というわけ。今17巻目かな。たまに別の本を挟んだりしているが。

 

その、たまの別の本の、最近読み直して「へえーー」と感じたのが『赤い黒子~生き地獄からの帰還~』(露坂環樹 絵運馬出版 1977年  福生時代に買った)。私小説と言ってるけど、殆ど実話らしい。

 

時は1970年代半ばの東京郊外。主人公の私(露坂・60代)は売れないシンガー・ソングライターなのだが、恋人のマンドリン奏者・友子(こちらもシンガー・ソングライター、40代。強い性的欲求の持ち主。整形疑惑あり)と1年前からデュオもやっている(今ならユニットというところだ)。その友子は2年前まで鹿児島・鴨羽に夫と小学生の子供と住んでいたのだが、善哉屋主人の浜田(50代。妻子あり)と不倫してしまう。だんだんと浜田の人間性に嫌気がさしてきたが、半年も続いたころに浜田夫人・めぐりに関係を看破され離別を迫られる。だが、尚も関係は続く。

 

執拗な浜田夫人の攻撃にやむなく別れを決意したが、気弱だった浜田がなぜか急に友子に殺意を抱くようになったため、命からがら一家で鹿児島から実家のある埼玉まで逃げてくる。そしてミュージシャンの露坂を知り、ぞっこんに。そしてデュオ結成へと。

 

ある程度の事情を友子から聞いていた露坂だったが、あまりにも自分に都合の良い不倫の理由を並べる友子に不審を抱き、矛盾点をついていくと、どうも浜田との別れ話の相談を男友達にした際に、その音楽スタジオ経営者でミュージシャンの山野澤とも関係を持ってしまい、それを知った浜田が嫉妬に狂い、友子に殺意を抱くようになったということらしい。

 

やはり一人前に嫉妬深い露坂が、嘘をつかれていたことにも腹を立て、友子に「実はそうだったのに隠していたんだな」「浜田とも山野澤ともオレとの時のように洪水になり、乱れまくっていたわけだ」と責め、別れようかどうしようかと2か月間の冷却期間を置く。

 

2か月後、友子を思いきれない露坂は「やっぱり友子が好きだ」と復縁を持ちかけるのだが、露坂にぞっこんだったはずの友子がなぜか煮え切らない返事。しかもだんだんと情事すら拒むように。異常に強い性的欲求を持っていた友子なのにもしや、とまたも不審を抱き、友子が常時携帯していた手帳型の日記を隙を見て盗み読むと、果たしてそこには現在習っているマンドリン講師・村滝(50代・既婚。占いにも凝っていて、友子の芸名をtomokoからtomocoに変えさせていた)との赤裸々な行為の日々が。

 

結局はつらい寂しい心を、手近な男友達と二人きりになって聞いてもらい(「実は、私・・・不倫してたんです。それが、辛くて、辛くて辛くて、よよよ、、、」と、泣きながら訴えることが自分の最大の武器であることを知っている)、同情を買い、新しく関係を持つ、という今までのパターンの繰り返しだったことを知る。

 

(ええーー? それってただの尻軽女じゃないの? そんな女のどこがいいの? と思ってしまうけどな。ゆるガバだとも書いてるし。でもどこか良いところ、魅力を持っているんだろうな、きっと)

 

「戻ってきてくれればそれは許す。オレも悪かった」と謝る露坂。しかし友子はそんな弱い露坂に愛想をつかし、新しい男のもとへ。そしてその男とFuckleberry friendというコンビ名で活動へ。

 

「ううう、今頃、友子はあの男と・・・」の思いが一日中頭から離れず、心は引き裂かれ、睡眠は1日1時間。食事も2日に1回ほどしか喉を通らない状態が1週間ほども続き、ついには精神を病む一歩手前へと。

 

それがタイトルにある「生き地獄」の日々ということらしい。

 

露坂はその筆舌に尽くしがたい苦しさに耐えきれず、また、別の男に取られるくらいなら、と友子を殺害しようと企てるも、それでは妻と子供に「殺人犯の妻」「殺人犯の子供」という汚名を着せることになるし(なんだ、自分にも妻子がいて、不倫だったんじゃん! 笑)、友子の家族(小さい子がいる)のことも考えるととても実行する気にはなれず、それなら、と自殺を決意する。愛別離苦・悶絶甓時(あいべつりく・もんぜつびゃくじ 著書から引用。こんな言葉初めて知ったよ)から解放されたい一心で。

 

自殺方法を十何種類も考えてみるが、あれは痛いから嫌だ、あれは死にざまがみっともない、火山の噴火口なんて遠すぎる、などと、何とか楽に手間をかけず死にたい、と色々考えるところが笑える。(^_^;)

 

家を出て数時間後、見知らぬ土地の私鉄の陸橋。さあ飛び込もうか、できるだろうかと逡巡した挙げ句、いよいよ覚悟を決めて欄干から身を乗り出したその時、どこからともなくトワ・エ・モワの『誰もいない海』が流れてきて。

 

「つらくてもつらくても 死にはしないと」「ひとりでもひとりでも 死にはしないと」というフレーズに強く心を動かされ、つらさこそ薄れないものの、憎しみが次第にほどけてゆき、自殺を思いとどまる、という結末。

 

結局友子はその次の、もっとロックっぽい音楽がやりたいと組んだデュオ相手とも関係を持ってしまい、それを知って憎悪と嫉妬の塊と化した村滝に刺されて死んでしまうのだが。

 

最後に、鏡に映った自分を見て納得する露坂がちょっと哀れ。

 

「ほんの少しばかりの音楽の才能だけで、男前でもない、金もない、若くもないオレと寝る女だもの、そりゃあ誰とでも寝るよなあ・・・」

 

なんだ、ありきたりな、つまらない話。なのに、なぜか印象に残ってしまっている。

 

「歌の力」っていうことなのかな。

 

オレも『誰もいない海』を歌ってみようかな、なんて思っている今日この頃。

 

 

で、次に今読んでいる挟み本は『おまえさん(下)』(宮部みゆき 講談社文庫)。

 

宮部さんのは以前から時代物も好き。特にミステリーものが。現代が舞台のものでは、『摸倣犯』『理由』より前のものは、短編・長編を問わずすべて好きだった。

 

プロット構築の見事さにも惹かれるけれど、何より作品の底に、温かいものが流れていて、そこが好きだった。

                       2019.5.21

 

 

 

♬セレライブの感想❶byおっさん♬

 

2月2日代々木のセレナーデ再結成ライブの感想を"関西のセレナーデ・新月ファンのおっさん”から送られてきました(日付が 2018 2/2、2018 4/13 となっているけど2019の間違いだよね (^_^;))。

 

何を今ごろ、と思われるかもしれませんが、すべてをその日に向けて注ぎ、突き進んできたために、終わった後は燃え尽きてしまったんだそう。

 

もう二度と見られないと思うと、また悲しさが募ってきて、、、ということだったそうです。

 

嬉しい話です。それならもう一度・・・ということになるのかどうか。。。

 

イラストは、「(高津にとって)この日がすべての始まりだった」という図なのでしょうね。確かにこの日から高津のセレナーデは始まったわけです。

 

Part 1とあるから当然Part 2もあるよな。期待しちゃお(#^^#)

 

しかしうまいなあ、イラスト。いつ見ても感心してしまう。ホントはすごく有名なイラストレーターさんが、偽名で描いてくれてるんじゃなかろうか、なんて思ってしまいます。

 

それから、小松君がセレナーデ脱退後に加入、活動していたグラン・ギニョルのブートレッグライブCD(そんなのあるんだ!!)も見つけて送ってきてくれました。おっさん! 何という情報収集力!! (^_^;)

 

連休明けになりますが小松奥さんに渡せます。きっと喜んでもらえるはず。でも知らなかったなあ。正規のアルバムまで出してたなんて。ライブは1回だけ観た記憶があるんだけどね。

                         2019.4.25

 

 

 

☸☸今年も関西のおっさんから年賀状が☸☸

もう、うれしいったら!
もう、うれしいったら!
表側にもオマケが・・・(^^♪
表側にもオマケが・・・(^^♪

 

今年も ❛❛関西のセレナーデファンのおっさん❜❜ からセレナーデイラスト入りの年賀状が届きました。!(^^)!

 

こんなに手間をかけた賀状をいただくのは嬉しいの一言ですまされないほどの喜び。

 

2/2にこれに見合った演奏ができるのか心配(笑)。頑張ります! 小松君の分も!

 

                                                                                                              2019.1.6

 

 

 

★♪伊藤政則氏 大イベントに行ってきました♪★

B1スタジオでのトークショー。左はゲスト・プロインタビュアーの吉田豪氏。ゲストは日替わり。
B1スタジオでのトークショー。左はゲスト・プロインタビュアーの吉田豪氏。ゲストは日替わり。
こちらは8 階のブースの一部。「海にとけこんで」のレコードがここに!!
こちらは8 階のブースの一部。「海にとけこんで」のレコードがここに!!
レコードジャケット内側。左上に演奏者クレジット。ドラマーのHirokichi KomatsuはHiroyoshi Komatsuの間違い。ついでに言うとKeybordはKeyboardだよね。ちゃんとした校正を通さないとこうなる(こともある)。
レコードジャケット内側。左上に演奏者クレジット。ドラマーのHirokichi KomatsuはHiroyoshi Komatsuの間違い。ついでに言うとKeybordはKeyboardだよね。ちゃんとした校正を通さないとこうなる(こともある)。
レコード盤と伊藤氏のチラシ。チラシ左下の広告に注目!
レコード盤と伊藤氏のチラシ。チラシ左下の広告に注目!

 

  

9月23日(日)、サンデーマーケットライブの後に伊藤政則氏の大イベント「メモラビリア フェスト ファイナル」に行ってきました。

 

伊藤氏の集大成というだけあって、大規模な催しでした。B1ではトークショー、お題は「伊藤氏と芸能界との関係について」。まず普通は語られることのない興味深い(ご本人のゴシップも含めた)、話が1時間半、たっぷり聴けました。具体的には、、、うう、、、言えない(笑)。

 

8階のブースでは伊藤氏関連のグッズが山盛りテンコ盛り。バンドTシャツやらメタルグループとの写真やら似顔絵入りビールやらコースターやらバッジやら・・・・。

 

下の写真が私作曲の2曲(「吸血鬼伝説」「海にとけこんで」)を含めた4曲(+1曲「海とけ オーケストラバージョン」)入りレコード盤ジャケット内側。ジャケットには今は無き渋谷・屋根裏でのライブ写真が2枚載っている。懐かしい。伊藤さん、全然変わってない。ライブやリハーサル音源を収めたCD-R(オレ所有)写真も。

 

実はオレ、まだそのレコード聴いてない。まずは屋根裏からプレーヤーを引っ張り出さないことには。(^_^;)

 

1979年録音のリマスター盤。あれからもう40年近くたつんだなあ。オレにとって以上に、伊藤さんにとっては大切な大切な思い出なんだなあ、と感じた。ライブも3回やったっけ。

 

「メモラビリア フェスタ ファイナル」は25日(火)まで開催。

                              2018.9.24

 

 

▲牛浜ブラザースのイラスト!!▲

 

関西のセレナーデファンのオッサンから暑中見舞いをいただきました。もちろんイラスト付きで!

 

で、今回は「牛浜ブラザース編」 牛浜ブラザースのイラストを描いてるのなんて、世界でもただ一人でしょう、なんて言ってらっしゃいましたが、確かにその通りでしょうね。

 

なんてウダウダ言うよりも、どうぞイラストを。

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※高津曲のCD化とありますが、実際はレコード(アナログ盤)です。念のため(高津)。
※高津曲のCD化とありますが、実際はレコード(アナログ盤)です。念のため(高津)。

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ね、いつものようにではありますが、見事ですね。

 

こういうの貰うと、、ホント元気が出ます。(^o^)

 

いつかまた小規模でもいいから「牛浜ブラザース」、復活させてみたいものです。

 

                       2018.8.21

 

 

◆関西のセレナーデファンのオッサンからのイラスト◆

 

世の中には並々ならぬ才能を持った方々があちこちにいらっしゃるものですが(そういう方々と知り合える機会はめったにない)、何とセレナーデ・新●月ファンの方の中にもそういう方がいらっしゃって・・・・・・私の所にイラストを送ってきてくださいました。

 

とにかくイラストを見てください。

 

まずは高津バンドの。 ⇓ ⇓ ⇓ ⇓

 

 

次はセレナーデのイラスト ⇓ ⇓ ⇓ ⇓

 

 

絵の上手さもさながら、その想像力にビックリです。

 

それにしてもよくセレナーデ関連のエピソードをご存じだ。

 

年齢(時代)・服装は新●月BOXの中の「ARCHIVES」のジャケット写真からヒントを得ているようですね。

 

この他に「新●月編」もあるのですが、そちらは近々ころんたさんがファンサイトのほうに載せてくれるでしょう。お楽しみに。

 

次は今年私が頂いた年賀状ですと、ボツになった分も)。 ⇓ ⇓ ⇓

 

 

さらに、これ ⇓ ⇓ ⇓ がボツだった分。こっちも相当に面白い。

多分新年と関係のある方を採用してくれたのだと思う。

 

この他に「関西のセレナーデファンのオッサン」からセレナーデに関する質問を沢山いただいてます。それに私がお答えするコーナーもここに、または別に設けますので、ご期待ください。

 

って、誰も期待してないか・・・ (-_-;)

                2018年1月吉日